詳しくは「研究活動＞ワークショップ」のページをご覧下さい

• 23-03
  Impact of Implicit Theories on the Intent to Use Performative AI and Advisory AI under asset management:An experimental study
  （Una Shimokawa, Yoshiki Yamashita, Satoshi Taguchi）

「ワーキングペーパー」のページをご覧下さい

• 23-02
  Does the interaction of power distance and fairness perception decrease corporate frauds? An experimental study on mutual monitoring
  （Yusuke Sawada, Yoshitaka Hirose, Satoshi Taguchi）

「ワーキングペーパー」のページをご覧下さい

• 23-01
  Unintended consequences of fair value’s market-based definition?
  （Koki Sawai,Satoshi Taguchi）

「ワーキングペーパー」のページをご覧下さい

• 22-04
  Second-order trust in algorithms:How does algorithm aversion spill over during the pandemic?
  （Satoshi Taguchi, Kiho Tanaka, Manami Tsuruta, Daiki Nagata, and Katsuhiro Isokawa ）

「ワーキングペーパー」のページをご覧下さい

詳しくは「研究活動＞ワークショップ」のページをご覧下さい

ITECのディレクター・瓜生原葉子教授（商学部教授、ITECディレクター、同志社大学ソーシャルマーケティング研究センター長）がソーシャルマーケティングに関する公式サイトをオープンしました。

ソーシャルマーケティングは、よりよい社会を実現するために、人の行動変容を促す社会デザインを見据えるものであり、ITECが中心として進める実験社会科学やフューチャーデザイン研究とも親和性が高い研究領域といえます。

本サイトは、ソーシャルマーケティングについての正しい理解をたすけ、社会課題の解決・SDGsの達成に有用なアプローチのひとつとして紹介しています。


ソーシャルマーケティングに関する公式websiteをご覧下さい

研究員メッセージに新ITECディレクター商学部 澤田 雄介 助教のメッセージを追加しました。

「研究員専門領域」のページをご覧下さい

• 22-03
  Does machine interaction encourage tax compliance?: An experimental study
  （Yutaro Murakami and Satoshi Taguchi.）

「ワーキングペーパー」のページをご覧下さい

かねてからITECは、「実験で未来の社会をデザインする」をスローガンに、人の意思決定に注目した実験社会科学・フューチャーデザイン研究を推進しております。2022年度も、この基本方針のもと新メンバーを迎え、かつ、新たな未来を見据えた研究プロジェクトを企画運営していきます。

詳しくは「ITECの活動」のページをご覧下さい

ITECは、関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構（RISS）との共同研究として、視線運動計測機器（アイトラッカー）を用いた新たな経営管理実験研究プロジェクト「アイトラッカーを用いた会計情報開示のあり方に関する実験研究」を立ち上げました。

詳しくは「研究プロジェクト」のページをご覧下さい